会社設立にあたっては、登記だけすればよいというわけではありません。
会社の中長期的な展望についてしっかりと考え、まずは起業の理由と会社の目的、そして売上の予想などを具体的にしましょう。
また、資金面では設立時に用意した資本だけでは会社の運用をまかなうのが難しい場合、未来を見据えた運転資金の確保が必要です。
中でも税理士の得意とするところが、資金面での不安を解決する融資、助成金の申請です。
これから始める事業についてヒアリングし資金繰りや節税面などの点から、メリットのある形態をご提案いたします。